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ストレスフリーな人生を模索中のストレスフルな30代リーマンが綴る、リビドー垂れ流しの雑記ブログ。

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経営者たる者、従業員のモチベーションを下げてはならない。

更新日:

お疲れ様です。糸田矢 豆(@mameshitaya)です。

先に言っておきますが、愚痴です。

 

今日の出来事

僕だって早く帰りたい日がある。

残りは明日に回すか~って片付け始めてたら、

「暇でいいな。仕事回ってるのか?」

ってうちのシャチョサン。

 

いやいや、僕、従業員3人分くらいの仕事量こなしてますからね?

もうブルーライトで目がチカチカなんすよ。街の明かりで目が眩むくらいチッカチカ。

それにやろうと思えば毎日午前様できるくらい忙しいですけど。

 

経営者たる者、従業員のモチベーションを下げてはならない。

ここで記事タイトル。

経営者は自分の忙しさの物差しで従業員を見てはいけません。

経営者的目線で従業員のモチベーションを下げるようなことを言ってはいけないんですよ。分かります?

いいじゃないですか、残業代払わなくて済むんだから。このご時世、自主的に早く帰ってくれる人なんてそうそういないですよ?

従業員を雇った時点で経営者は孤独でいてもらわないと困ります。てか、さっさと帰ってください。

 

経営者のあり方

会社の業務量を把握できなくなった時点で、経営者は業務(仕事量)について口を挟むべきではない。

管理職から報告を受けて、問題があれば改善策を提示すればよい。

お友達のように喋りたいのなら「いつもごくろうさん。」の一言くらい付け加えるべき。

 

まとめ

何だかんだ日本人は会社のために頑張っちゃう性格なので、経営者はそれを信頼して任せておけばいいんです。

従業員が帰りたいと思ったときに帰れる職場環境を提供するのも経営者の仕事だと思いますよ。

給料上げるんなら文句言わないですけどね。給料上げなくても快適な職場環境なら人財は残ります。

 

どーしても我慢ならなかったので一筆したためました。

以上、糸田矢豆でした。お疲れ様でした。

 

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